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猫と音楽を愛するおばさんの徒然日記です。 2010年1月16日設置
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今月は本当に元気が無くて、こちら放置していました。
でも、今週2回ほど出かけて、元気を貰ってきましたので、これからレポしてしていきたいと思います。

まず、8月後半に観に行った映画「少年H」です。
これは、舞台美術を手がけている妹尾河童さんの長編小説を映画化したものです。
原作を読んで、大変感銘を受けたので、映画も楽しみにしていました。
期待どおりとても良かったです。
主人公のHを演じた少年が本当にHそのもので、吸い込まれるように観てしまいました。
両親を演じた水谷豊、伊藤蘭も役にはまっていました。
他にもHの妹、友達、町の人々等も演技が良くて、安心してみることが出来ました。
当時の町並みも再現されていたし、空襲で焼け野原になった場面はとてもリアルでした。
黒こげの死体まであって、ちょっとショッキングでしたが、これが現実だったのでしょう。
Hが中学生になったときには軍事教練を受けたり、教官から殴られるシーンもちゃんと描いてありました。
戦争前後の世相も隠さず描いている原作を少々端折ってはいるものの、忠実に映画化してあり、とても満足のいくものでした。

あいにく、子供達は興味なくて、夫と一緒に行ったのですが、DVDになったら家族みんなで観たいと思います。

「風立ちぬ」を誰かが、全ての日本人に観て欲しい映画と言っていましたが、わたしはこの「少年H」こそをオススメします。




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映画「風立ちぬ」を観てきました。
今日は夫と一緒です。
子供達も誘ったのですが……。
でも、大人向けの作品だったので、中高生には退屈だったかと思います。

そうなんです。よく言えば静かな、悪く言えばちょっと退屈な映画でした。
わくわくした冒険ものではなくて、しんと静かな美しく優しい映画でした。
主人公の夢を追求する姿、夫婦間の愛が麗しく描かれていて、主人公の妻の姿には胸を打たれました。
主人公の現実と夢が交錯するところも私は面白いと思ったのですが、理系の夫には理解できなかったようです。

常に風が吹いている映画で、監督の得意とする「心の風」も吹きまくっていました。
本当に美しい映画でした。

でも、物足りなかったのです。
映画を観た!という満足感が少ないのです。
爽快感はなく、かといって考えさせられる訳でもなく。
貶すほどではないですが、深く感動するほどでもありませんでした。
はっきり言うと中途半端かな…。
夫婦割引で観て良かったなあという感じです。
心が洗われる美しさを求める方にはオススメです。







映画「聖☆おにいさん」を観てきました。
SちゃんとAちゃん(仙台じゃない方の)と一緒という、いつもの3人組で。

言わずと知れた大ヒットコミックスの映画版です。
しかし、映画ならではのオリジナルストーリーではなくて、マンガそのものでした。
ちょっとだけオリジナルのエピソードが出てきますが、あとはマンガの最初の方のエピソードをつなげて1年間の聖人2人の生活を描いていました。

で…。
とっても楽しかったです!
笑いました!!
マンガの方で知ってる話なんですけど、それに色がついて動いてる、声が出る。
それだけでもう嬉しい、楽しい。
そしてギャグ満載!

それと、前評判で絵が綺麗と聞いていたのですが、確かにとても綺麗なアニメに仕上がっていました。
背景や風景が適度にリアルなのも良い感じでした。

でも、実は見に行こうかどうしようか、ちょっと迷っていたのです。
あんなにゆるいマンガ、映画になって面白いのかな?って。

マンガの8巻特装版のDVDは面白かったのですが、声にちょっと違和感があって…。
プロの声優さんではなくて、若手の俳優さんを使っているので、声が浮いてる感もありました。
でも、映画では声もしっかりしていて、イメージに合っていて、良かったです。

とにかく、気持ちよく笑ったし、あとのお喋りも楽しかったので、観に行って良かったです。





TVドラマ「相棒」の劇場版を観に行ってきました。
今日は家族一緒です。
長男が「相棒」大好きなのです。
夫や次男も好きなので、みんなで観に行こうと言うことになりました

今日、封切りなので、きっと混むと思ってチケットは予約していきました。

映画は面白かったです(^^)
今回、杉下右京さんはちょっぴりしか出てこないのです。
その代わりに、いつも脇役の捜査1課の伊丹刑事が主人公として活躍します。
彼が、サイバー対策課の若い刑事岩槻と組んで事件を解決していくという筋書きです。
この2人が全く違う性格なので、最初は反発しあうのですが、だんだん認め合っていく…というのが、「相棒」らしくて良いなあと思いました。

みんなで楽しんで見られたので、それもとても良かったです(^^)

 

映画「レ・ミゼラブル」を観てきました。
ユーゴー原作の小説のミュージカルを映画化したものです。

私は、原作は読みましたが、舞台は観ていません。
1度観に行きたいなあと思っていたのですが、チャンスがありませんでした。
それで、今回の映画は是非観たいと思っていたので、今日は行けて良かったです。

良い意味で、とても良く出来た映画でした。
セットや衣装が時代の感じを良く表しています。
貧しい民衆の描き方も迫力があります。
主な俳優たちもそれぞれの役にピッタリはまっていて、すっとドラマの中に入り込んでいけました。

それに、とにかく、歌が素晴らしいです。
曲が良いのももちろんなのですが、俳優陣が生で歌っているのです。
あらかじめスタジオ収録された歌に口を合わせるのではなく、その撮影場所でそのまま歌っているのです!!
だから、真に迫っていて、人物の心情を大変良く表しています。

なので、ドラマの中にすっぽりはまってしまって、結構泣いてしまいました。
久しぶりに映画で泣いたと思います。

実に感動的な映画でした。

確かに、悲しい場面が多くて「ああ、無情」な物語なのですが、ラストには救いがあるし、純粋な心を思い出させてくれる映画です。
もう1度観たいと思います。
c4b5b726.jpeg仲良しのSちゃんと映画を観てきました。
今日は「くろねこルーシー」です。

元サラリーマンの占い師が主人公。パッとしない占い師で、妻子とも別居中。
そして黒猫が大嫌い!(縁起が悪いから)
でも、ふとした縁で黒猫の子猫2匹を世話することになって、その母猫もやってきます。
母猫の名前が「ルーシー」で、子猫が「ルー」と「シー」。
そして、占いブースに子猫を連れて行ったところ、その猫たちを見てひらめいたお客が万馬券を当てて、それから噂が噂を呼んで、行列ができるほどに当たります。
自分に自信の持てなかった主人公は段々と心を開いていきます。
でも、ルーシーには飼い主がいて…。そのほかにもいろいろあって…。
どうなるか、は、ネタバレしないでおきますね。

とっても心に染みる優しい映画でした。
猫好きじゃなくても猫が好きになってしまいそうな、素敵な映画です。
子猫を保護したという小さな「きっかけ」から人生が大きく変わっていく主人公。
家族の絆とかそういうのを大げさではなく、そっと教えてくれます。
猫たちを最初は嫌々世話しているのに、段々と愛情が湧いてくる経緯が素晴らしかったです。
パンフレットを読んだら、映画の流れのように役者さんと猫たちの繋がりができていたそうです。
CGなどを使わず、全て自然体で猫を写しているカメラが良いと思います。

また、舞台が昭和で、主人公が占いブースを出しているさびれたショッピングセンター(モールというよりこっちの方が良い感じです)や住んでいるアパートも古くさくて、懐かしかったです(笑)
よくこんな建物見つけてきたなあと思います。

でも、一番はやっぱり子猫たち。
愛くるしくて、自由気ままに動き回る彼らが抜群でした!
子猫ってやっぱり可愛い~~~~~!!(爆)
 
120801_1949~01.jpg今日は夫が半日休暇を取ったので、長男と私と3人で映画を観てきました。
次男は何故か「気力が無くて~」な~んて言って、行かなかったのです。
たぶん、自分一人でDVDを観たり、レゴで遊んだりしたかったのでしょう。
でも、今日観た映画は次男も大好きな「マダガスカル」シリーズの第3作なのです。

「マダガスカル」は、文字通りマダガスカル島のことなのですが、第1作でニューヨークのセントラルパーク動物園から脱走した動物たち(ライオン、シマウマ、カバ、キリン)がマダガスカル島に流れ着いて大冒険をする、と言うシリーズです。
マダガスカルから第2作ではアフリカ大陸へ、そして今回はヨーロッパへと旅は進みます。
どんな旅でどんな終わりを迎えるかは、お楽しみと言うことで(^^)

今回は、モナコのカジノに乗り込んだ仲間のペンギンズを追って、大騒動を引き起こし、動物管理局に追われることになります。そして、サーカス列車に匿われて…と、言うお話です。

この動物管理局の女長官が凄いのです。
顔も怖いけど、まあいろいろと怖いんです(笑)

また、私はペンギンズが大好きなんですが、今回はとても活躍していて、面目躍如と言ったところでしょうか(^^)
今回は吹き替えで観たのですが、ペンギンズの声がTVシリーズの声優さんたちと同じで良かったです。
ペンギンズは独自のTVアニメシリーズになっていて、今年の春までEテレで放映していました。
私たち一家は大変なファンなのです(^^)
メンバーは4人いて、隊長、新人、コワルスキー、リコです。リコは、映画ではいつもほとんど台詞はないのですが、今回は全く台詞なしでした。コワルスキーだけちょっと違って聞こえたので、TVシリーズとは違う人だったかもしれませんが、隊長と新人は今までの映画とは変わってTVシリーズと同じ人だったので、嬉しかったです。
なぜなら、TVシリーズでは声優さんが、それぞれのキャラクターにぴったりの声をあててるんです。
それが凄く良くて…と、語り始めると長くなりそうなので、ペンギンズについては、また日を改めて語りたいと思います(^^;)

とにかく、マダガスカルは主人公4人組も脇役たちもとても楽しいので、オススメです。
また、今回は3Dで公開されいますが、今まで観た3D映画の中でも秀逸でした。
ホントにこっちに向かってきたり、思わずよけちゃったりしました。
「ハリー・ポッター」も3Dで観ましたが、そんなモンじゃなかったです。
今回は3D料金の価値有りです!

家族で観てももちろん、大人が観ても十分楽しめる映画です(^^)
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クラシックとロックが好き。
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あと、節操無しにいろいろ興味有りです。
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