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猫と音楽を愛するおばさんの徒然日記です。 2010年1月16日設置
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昨日のイベントは本当に楽しかったんですが、残念なことがひとつ。
値段じゃなくて。







城田くんは、つい先日ツイッターで「女より男が好きです。」と発言しました。
本人は、男の友情が良いね!というつもりだったようですが、すわ!城田優はゲイか!?というコメントが押し寄せてきて、週刊誌の取材まで来てしまったそうです。
だから慌てて「ぼくはゲイじゃありません」とツイートしていました。

昨日のイベントでもそのことを持ち出して、しきりと「ぼくはゲイじゃない」、「オネエ言葉は使うけど本当はオカマじゃない」と言っていました。


私はそのことが残念でなりません。
なぜなら、真剣にゲイやオカマである人たちに失礼だと思うからです。
最近は、性同一障害は認められてきていますが、性的マイノリティはまだまだ少数派です。
政権与党では、愛媛のNPOのアンケートに「性同一障害は認めても、性的マイノリティは人権を認める必要はない」と回答しています。
本当に彼らを取り巻く社会的環境はまだまだ整えられていないのです。
法律がないので、婚姻や財産分与などでも不利益を被っています。
社会的弱者とも言えるのです。


だから、軽々しく発言はして欲しくありません。
彼らは真剣に生きているのだから。
悩んでいる人も大勢いるのだから。


続くようならファンをやめるかも知れません。
いくら歌やお芝居が上手くても、人権を無視するような社会的態度は許せないからです。
まあ、彼はもともと素直で単純なので、うっかりしていたのでしょうけど。


私は城田くんを俳優として歌手として応援しています。
素の部分も好きです。
LOVE&PEACEというモットーも大好きです。
だから、そのモットーに反することはして欲しくありません。


と言うことをかいつまんで彼のアカウントにツイートしてしまいました。
小さなきっかけになって、物事を深く考える人になって欲しいと思います。
これからも期待しているから。

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家族旅行から帰ってきました。
今年は長男が受験なので、沖縄には行かないことになりました。
それで、清里方面と伊豆に行くことになりました。

そして、第1弾清里方面に行ってきたのですが、1日目に先日記したように足を伸ばして乗鞍まで行ってきました。
乗鞍岳に行った訳なのですが、15年くらい前に行ったときはマイカーで畳平まで行けたのですが、今はマイカー規制があって、シャトルバスかタクシーでなければ行けません。
10年前くらいから規制が始まったそうです。
何故、規制が始まったか…は、やはり、周辺の環境保護のためと言うことです。

山向こうの上高地ではもうずっと前からマイカー規制があって、環境が保全されているので有名ですが、同じことを乗鞍でも始めたと言うことなのです。

実際、行ってみてわかりました。
乗鞍岳は以前は車が渋滞していて、排気ガスが充満していましたし、道路の周辺や畳平は石がごろごろしていてガレ場といった感じでした。
でも、今はすっきりとしていて、道路周辺も美しい森が復活しています。
畳平にも素晴らしいお花畑が広がっていて、木道やロープで人が歩くところを限定しているので、高山植物がたくさん生えています。
クロユリなんて、20年前には1輪しか見つけられなかったのに、ごそごそと言うくらい(笑)咲いています。
これはやっぱりいろんな規制をして美しい自然を守ろうという試みが成功しているのだと思います。

自然保護には、やはりある程度の規制が必要なのです。
人間が壊した自然を人間が守るなら、人間側に規制を設けることは当然だと思います。
それで、見に行くのが多少不便になっても、見る価値があるものを見に行くためには、その不便さを越えて行かないとダメなのだと思います。
苦労して行ったところに楽園があるのです。

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マーシャがいるから、ご飯とか猫砂とかを買いにペットショップへ行くことが自然と多くなります。
その度に、子猫のコーナーを覗いて、今日はどんな子がいるかなあと楽しみに見ています。
でも、その度に思うこと。
それは、みんなちっちゃいなあ~ってこと。
中には2ヶ月足らずの子もいて、こんなに小さいのにお母さんと離されちゃって良いんだろうか?と思います。
子猫や子犬が小さい方が愛らしいのは当たり前なんだけど、それを売り物にするのはやっぱり生き物として大変可哀想なことだと思います。
純血種を飼っていて、こんなこと言えないかもしれないけど、マーシャはブリーダーさんからお譲りいただいて、4ヶ月近くになってうちに来ました。もうベビーの愛らしさは無かったけど、その分、安心して受け入れることができました。そのブリーダーさんは小さくても4ヶ月、できれば6ヶ月くらいまではお家に置いておくことに決めているそうです。でも、その代わり、子猫の写真や画像をまめに送ってくれますので、様子を確認することができます。

夫は、生き物を売り買いするのは反対だと言っています。私も基本的にそうですが、マーシャに関してはどうしても連れて来たくて、幾ばくかのお金を払いました。そのことは、今でも何となく罪悪感が残っています。
Sちゃんやお向かいさんみたく、行き場のない猫ちゃんを引き取っているのは立派だなあと思います。

でも、純血種を売り買いしたい人のためのビジネスが成り立っているのなら、今更仕方のないことだと思いますが、せめて、もっと長くお母さんや兄弟姉妹と一緒にいる時間を過ごせた方がペットにも飼う人にとっても有意義なことだと思うのです。親兄弟と一緒に過ごす時間は犬として猫としての基本や流儀を身につけて成長していくのですから。

それに、小さくて可愛いだけで飼う人を少なくすることもできるのではないでしょうか?そういう人達は、大きくなるともてあましたり、可愛くないといって、処分することが覆おうにしてありますよね。
だから、ある程度の大きさになっても可愛いと思ってくれて、一生のつきあいをしてくれる飼い主さんが増えることをもっと考えるべきだと思います。
命を大事にする、ということをみんなで考えていきたいと思います。
今日はSちゃんとおデートでした。ワッフルの美味しいお店で春限定のいちごワッフルを食べ、お茶を飲みながらいろいろお話ししました。楽しかったです(^^)
私達は、映画とか本とかの話が多いですが、結構真面目な話もするんです。原発の話とか。
今日は障害を持つ人についての話題が出ました。
きっかけは、私の悩み話です。

それは、先日の城田優くんのイベントでのこと。
私は最前列の端っこの方で立っていたのですが、開演時間が近くなってあたりを見渡してみたら、真ん中の方にダウン症の女の子がいたのです。彼女は、たぶん中学生くらいかなと思いますが、会場に流れている城田くんの曲に合わせて(開演30分くらい前からスピーカーで流していました)、一緒に口ずさんだり身体を揺らしたりして、とても一生懸命でした(ダウン症の子は音楽が好きなのですよね)。小さな子を抱っこしたお母さんらしき人が付き添っていました。握手会の列にも並んでいて、券を握りしめてとてもワクワクしてるみたいでした。きっと、まだ本格的なライヴには行けないけど、大好きな大好きな城田くんに会いにお母さんに連れてきて貰ったのでしょう。
私は、その姿を見て、とても胸が熱くなってしまいました。でも、私はそういう自分の考えはもしかしたら一種の差別感ではないか、と、悩んでしまったのです。
思いあまって、翌日、児童文学者であり、幼児教育の専門家である実家の父に相談したら、「それは違うよ。おまえの優しさなんだよ」と言われました。
それでも、なんとなく払拭できずに今日Sちゃんに相談したら、父と同じことを言ってくれました。
私はとても嬉しかったし、安心したのですが改めて考えてしまいました。

その女の子、それから、去年のKalafinaのライヴで見かけた2人の車いすの人。
そういう障害を持つ人を見るとちょっと特別視してしまう、ビックリしてしまうこと。
それは、そういう景色が当たり前であるべきなのに当たり前ではないからなのではないでしょうか。
世の中にはいろんな障害を持つ人がいますよね。もしかしたら、自分だってある時なるかもしれない存在なのに、それが表に出てこない、意識の中にないと言う矛盾。
だから、先日のブログで書いたような障害児に対する心ない言葉が出てくるのではないでしょうか。
障害だけではなく、肌の色の違い、国の違い、性別の違いなど自分と違う人がたくさんいるんだと言うことを意識の中にもっとしっかり持っていることが必要だと思います。
多様な個性を尊重し、相手を思いやること。
それは、突き詰めていけば、やはり「基本的人権の尊重」なのではないか、と私は思うのです。
あらゆる人に開かれた世の中になれば良いと、しなければならないと思います。
今日は次男の授業参観日でした。彼は小6なので最後の参観日となります。夫も早く帰ってきたので、両親揃って行ってきました。
授業は6年生全員での「お別れ運動会」というもので、クラス対抗で玉入れや長縄飛びなどを体育館でやりました。途中で1年生の時のクラスでやったりと、みな楽しそうにやっていました。運動の苦手な次男も結構楽しんでいたようです。

さて、問題はその後の懇談会です。
担任の先生からクラスの様子を聞かされたのですが、どうもパワーの有り余っている子が多いようで、問題が多いと言っていました。はっきり言って、荒れてると。
実は、うちの次男もおとなしいし、トロいので、一時いじめの標的になっていたことがあります。そのことは、私と相手のお母さん達と話し合って何とか解決しましたが、未だにいじめられている子がいて、その子を先生がかばうとえこひいきだ何だと反抗してくるそうです。みんな平等に扱って欲しいと。でも、それは自分の権利だけを主張しているのではないでしょうか。義務を果たさずに権利だけを主張することはいけないことだと思います。お互いを尊重しあって、思いやりの心を持っていれば自ずと相手を貶めようなどと言うことはなくなり、平等が生まれてくると思います。

また、隣のクラスに自閉症の子がいて、その子に対して障害児なんだから障害児の学校へ行けとう暴言を吐く子がいるそうです。その子の親も言っているそうです。
私はそれを聞いて、大変悲しくなりました。
これは明らかに差別です。人権の問題です。
障害を持つ子であっても特別支援学級に行かずに、普通の学校生活をおくることは、その子にとっても周りの子にとっても有意義なことではないでしょうか。お互いに支え合って生活していることで得るものは大変大きなもののはずです。
普通の子であっても一人で大きくなったわけではありません。保護者や先生、地域の人達の支えがあって成長していくんです。うちの息子達だって同じです。

差別意識は誰だって持っているものかもしれません。私にも心の奥底にこびりついたイヤなものがあります。
でも、大方の日本人の差別意識は「日本人が単一民族である」という幻想から来ているのではないでしょうか?日本にだって、少数民族はいます。北のアイヌ、南の沖縄は明らかに文化も民族的にも違います。
でも、所謂日本人だって、元々はアジアやユーラシア大陸から渡ってきた民族の集合体だと言う学説もあるのです。それは文化人類学の中では当たり前のことなのです。
現に私の父方は、かつて東北の豪族で大和朝廷によって滅ぼされた一族の末裔です。ヤマトから言うと「東夷」になるのでしょう。だからでしょうか。私はアイヌや沖縄の文化に大変興味があります。
でも、彼らは大和民族から言われなき差別を受けてきました。新聞などを読むと未だに差別が続いているようです。どんなにか苦しいことでしょう。

憲法に「基本的人権の尊重」とありますが、今、学校や世の中に求められているのはこのことではないでしょうか?
金子みすずの詩に、「みんなちがって みんないい」と言うのがありますね。最近メディアでも良く耳にすることがありますよね。本当に良い詩だと思います。
私が学校に求めているのは、まさにこれなのです。けれども、単に個性を伸ばすということではなく、お互いの違いを認め合い、思いやりをもって生きていくこと。
このことを先生方はもっと勉強して、子ども達にしっかり教えていって欲しいのです。
これが、人権教育なのだと思います。
今日もお兄ちゃんはお休みです(^^;)
どーも月曜日はエンジンがかからないんですねえ。困ったものです。
ただ、このところ何週間も咳が続いていて心配だったので、良い機会だと思い、朝一で病院に行きました。
一応胸のレントゲンも撮りましたが、何もありませんでした。
お医者さんにも「顔を見れば病気かどうかわかるよ、大丈夫」と太鼓判を押され、帰ってきました。
やれやれです。

でも、病院の行き帰りや待ち時間、それと帰ってきてから、コンビニで買ってきたアイスを食べながら、いろいろ話をしました。
長男とゆっくり時間を過ごすなんて、最近は普段余りないかなあ。
もう中2なので、口が重くて、子ども部屋で過ごすことも多いし。
それに、私も体調が悪いときは、家族とのやりとりまで億劫で寝室にこもってしまうので、いけないんですけど。
だから、たわいのない話…英語が苦手とか、カードゲームが楽しいとか、小さい頃のことなどですが、2~3時間だけでしたけど、そんな話をしているだけでも私にも彼にも良い時間が過ごせたのかな?と思います。

でも、学校には行って欲しいですね。学校でしか味わえない楽しさもあると思うから。
仲良しの友達もいるし。
ただ、それを押しつけることは止めたいと思います。
彼の価値観も大事にしたいと思うので。
もちろん、悪いことや言わなきゃならないことは親としてきっぱり言いますけれど。

何故、彼が学校に行かなくなったのかはわかりません。
中学に入ってすぐの頃、子どもっぽいいじめを受けて、そう言うのに免疫の無かった彼が傷ついたであろうこと、去年の冬、仲良くしていた子に裏切られたこと、そんなことがいくつか思いあたるのですが、でも、それだけじゃあないんでしょうね。
けれども、彼自身も悩んでいるし、勉強しなくちゃ、高校に行くんだということは自覚しているみたいです。
だから、毎朝ちゃんと起きてくるし、一旦は家を出るんですが、行けなくて途中で帰ってきてしまうのです。
受け止める方も辛いですが…。

ただ、今日話していて凄く嬉しかったことが一つ。
登校まで何分かかるかって話をしていたら、「前はうーってなってノロノロ歩いていたけど、今はサクサク歩けるようになった」と言っていたんです。
ホントに嬉しい!
確かに、前は下を向いてとぼとぼ歩いていく背中を見送っていたのですが、最近は元気に「行ってきます!」って言ってるなあって思っていました。
自分でもわかっていたんですね。

だから、週5日の中、3勝2敗で良いんです。4勝できればラッキーって考えています。
成績は良くないけれど、大器晩成型かもしれないし(笑)
彼は今、自分を模索している最中なのでしょう。
そのうちに、茎がすうっと伸びて、花が咲くときが来る。と、信じています。


と、私は自分自身に言い聞かせているのです。
受け止める方も大変なんですよ(トホホ)
震災から10日あまり経ち、まだまだいろいろと予断を許さない状況が続いています。

被災地の友人は、電気や水道はすぐ復旧したけど、ガスが半年くらい止まるらしいと言っていました。
でも、自分の家で暮らせるだけで幸いだ、とも言っていました。
地震でごちゃごちゃになって、何から手を付けて良いか解らない状態でも。

それを聞いて、私は、やっぱり自分では何が出来るのかなあと考えてしまいました。
募金や被災地に支援物資を送ることも出来るでしょう。
被災した方を受け入れることも出来るでしょう。

でも、その前に出来ること。
それは、普通に暮らすこと。
食料の買い占めに走ったり、ガソリンスタンドに並んだりせずに、風評に流されることなく、情報を収集して、落ち着いて、冷静に判断して、暮らしていくことだと思うのです。

そして、普段から、エネルギーを節約して、計画停電に慣れていくことでしょうか。
計画停電は夏までも、もしかしたら、来冬まで続くそうです。
お年寄りには辛いでしょう。

このブログだって、エネルギーを使っているので、何とも言えないのですが…。
私は原発反対派だというのに。
電力にこれほど甘えているとは、自分でも思いませんでした。

でも、これからだって、出来ることは沢山あると思います。
自分の出来る範囲で小さいことから始めよう。
子供達だって、停電や節電は結構敏感にやっているんだから、大人も頑張らなくては!

今日ももうすぐ停電が始まります。
明日もかな?

偉そうなことを言って、ちょっと恥ずかしいです(^^;)。
読み流してくださいまし。
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連れ合いと男の子2人と猫娘の5人?家族です。
クラシックとロックが好き。
ファンタジーとホラーが好き。
あと、節操無しにいろいろ興味有りです。
乙女座 AB型
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