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猫と音楽を愛するおばさんの徒然日記です。 2010年1月16日設置
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カスタードプリンを作りました。
初めてです。
プリンは、すが入るので難しいと思っていたのですが、オーブンで茹で焼き?にしたら上手く行きました。
卵の優しい味がして美味しかったです。
家族にも好評でした。
あいにく次男がプリンを好きでないので、今度はゼリーも一緒に作りたいと思います。
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さて、城田トートですが、今回彼は格段の飛躍を遂げました。
歌、ダンスはもちろんですが、なんといってもその表現力。
ヴィジュアルが余りにもぴったりなので、目がそのことに貼り付きがちなんですけれども、よくよく見ていると表情が豊かで、また手の仕草や首のかしげ方などの動きでトートと言う特殊な存在を表現しているのです。

トートはドイツ語でDer Tod=死です。
本来は死の概念が人方をとったものなのです。
日本版では黄泉の帝王と称されていますが。

城田トートはそこを表現していると思うのです。
人ならざるもの=人外の存在を。

愛するシシィ(エリザベート)に拒絶されるとき、傷ついた顔を見せたりせずに小首をかしげて、何かな?今のは?と、不思議がる。
ウィーンのカフェに入るとき、人間になるの久しぶりという感じに首を回してみたり。
夜の宮殿でひとりぼっちの少年ルドルフを見つけたときに、良いもの見つけた!エリザベートの匂いがするもの!と目をつけて取り入るものの、結局は青年ルドルフを死に追いやる。
あくまでも人間のことは理解しない、ただ弄ぶだけの存在であり、でもシシィだけが特別。
でも、彼女のことも結局は黄泉に連れて行くのが目的。

人間をトートが操るような演出が多い今回ですが、それを城田くんはうまーくやっています。
大きな手をすっと動かして、また身体も一緒に大きく動かしたりして。
「最後のダンス」や「闇が広がる(リプライズ)」は本当に相手役をぶんぶん振り回して迫力ある声でシャウトするので、怖くて背筋がぞわぞわしました。

そしてラスト。
やっとシシィが自分の元にやってきたとき、本当だろうか、良いのだろうかと万感の思いを込めて抱きしめます。
そして、死の接吻をして魂を黄泉に送り、身体だけのシシィを標本の様に立たせてこちらを
振り向く時の顔は、すべての表情がなくなり、無になってしまいます。
190㎝の身体も人体の重さが消えて、まるで天使のような孤高の存在へ…。
トートとはなんだったのだろう?
シシィの作り出した幻?とも思えたりします。



彫りの深い顔立ち、恵まれた長身、体格を持っていてもそれに甘えない自分だけのトート像を造ってきた今回の彼。
カーテンコールでは、「50公演全力でやってきましたが、まだ納得できるものができていません」と言っていました。
どれだけの高いハードルを自分に課しているのでしょう。

ミュージカル「エリザベート」は早くも来年再演するそうです。
そこにまた進化した城田トートを見ることが出来たら、とても幸せなことと思います。







今日は記事を3つアップします。

昨日、ミュージカル「エリザベート」の大千秋楽を観てきました。
組み合わせはmy初日と同じ城田優トート、花總まりエリザです。
他、主なキャストはフランツ:佐藤隆紀さん、ルキーニ:尾上松也さん、ゾフィー皇太后:香寿たつきさん、皇太子ルドルフ:古川雄大くん、少年ルドルフ:大内天(そらと)くんでした。

今日で終わりの千秋楽とあって、キャストの皆さんの熱演振りが凄かったです。
尾上ルキーニは最初から飛ばす飛ばす。
まだ序盤なのにトート閣下とのシャウト合戦。
いつもよりももっとテンション高くて、下品で冷笑的で皇后暗殺者ルキーニがそこにいるかのようでした。ちょっとおふざけもあったけどね。そこは楽しいからいいや。

花總シシィ(エリザベートの愛称)は圧巻でした。
初日よりも数段お芝居のレベルを上げてきて、最初は少女マンガや宝塚のようなお花畑のお姫様だったのが、自我を持つ一人の女性として、エリザベートを生き抜いてくれました。
立ち姿が抜群に綺麗で、気品もあって、まさに夢のお姫様がそこにいるかのよう。
でも、シシィですからただのお姫様ではなく、封建的な時代に立ち向かった女性です。
彼女のやり方やその時の背景などは別にして、生きにくい時代をエゴとも取れる自我を通して生き抜いてった姿に現代女性として共感できるものがあります。

そのシシィの夫フランツ=ヨーゼフ皇帝はシシィを凄く愛しているのですが、彼女の自由を愛する心をわかりかねていて、またシシィもフランツのかたくななまでに規律を重んじる心はわからない。
ここに悲劇が生じる訳ですが、それが婚約時代の歌からもう兆しが見えていて、今日はその曲で目が潤みました。
この曲「あなたがそばにいれば」は、晩年の二人もやっぱりすれ違う運命と歌う歌「夜のボート」と旋律がリンクしているので、それはそれは切ないのです。

その佐藤フランツは、相変わらずの美声。
聞き惚れてしまいます。
音大卒で基本が出来ているので、ちょっとオペラのようにも聞こえて耳福でした。
シシィを愛している気持ちがしっかり伝わってきます。
佐藤さんはミュージカル2作目にして、良い役をつかんだと思います。

皇太后の香寿さんは初日に見た剣さんとはまた違う皇太后で、厳しくて怖かったです。
あんなお姑さんがいたら逃げたくもなりますって。
でも、本当は自分の心を殺してフランツを皇帝にまで育てたのですよね。
「ソフィーの死」はいつもしんみり聴き入ってしまいます。

古川ルドルフは見目麗しくて背も高く、いかにも王子様なのですが、演技も歌も弱いので、ちょっと…。
頑張ってはいるんですけどね。

天くんのちびルドルフは、まあいたいけで可愛くて、トートが頭から食べちゃいそうでした。
でも、お歌はしっかりしていて、カーテンコールで走ってきたのが、また愛らしかったです。

城田トート閣下については、その2で詳しく。




8月21日、仲良しのSちゃんと井の頭動物園に行ってきました。
20数年ぶりの井の頭公園。
お天気は曇りでしたので、余り暑くなく。

今日のお目当ては「リスの小径」です。
園内の大きなケージの中にニホンリスが放し飼いになっていて、その中の小径を歩いてリスを観察しようという場所です。



結構な木立の中に小川まで流れています。



餌場があって食べている姿を観察できます。
檻なしです!
また、その足元をリスたちが縦横無尽にぴょいぴょい駆け回っていて、もう大変!
木の枝をつかって空中を渡っていったり、小川を飛び越えていったり、リスの王国でした。



木の上で休んでいる子もたくさんいました。
とにかく、たくさんのリスたちが自由きままに過ごしていて、リス好きのワタクシとしては、もう大満足、至福のひとときでありました。

最後にはズボンに上って来ちゃう子もいて。
それも2回。
実は2往復しました(^^;)
だって、東京のこっちの方は中々来られないんですもの。
でも、動画を撮るのに失敗したので、近々リベンジするつもりです(^^;)
ニホンリスはリスの仲間の内で一番可愛いと思っているワタクシなのでした。
暑い中遠いところまで一緒に来てくれたSちゃんに感謝感謝です!

生まれて初めて梅干しを作りました。
今年は、庭の梅が大豊作で、うちにも梅がたくさんまわってきました。
梅シロップと梅干しを作ることにしました。
梅シロップは一昨年作ったので、まあ大丈夫だろうと思いましたが、梅干しは初挑戦なので、ドキドキものでした。
柔らかい梅干しが好きなので、採った梅を干す用のザルに広げて追熟させました。
3㎏あったのですが、傷のあるのが途中で痛んだり腐ったりしたので取り除き、2㎏になってしまいました。

漬けるのは梅シロップと同じ大きめの瓶にしました。
重しがないので、毎日3~4回揺すって、梅酢がまんべんなく回るようにして。
漬けたのは6/14。
1ヶ月以上経ったので今週土用干しをしました。
塩分18%で漬けたのですが、干したら塩が吹いてキラキラしていました。
出来上がったのをガラス瓶に入れましたが、ちょっとたったら水分が出てきました。
からっからにはなりませんものね。
目指していたしょっぱくて酸っぱい梅干しが出来上がりました(^^)



東宝ミュージカル「エリザベート」を14日に観てきました。
13日からの上演ですが、my初日は14日。
だって、死に神トート役の城田優くんの初日だからです(^^;)
相変わらず城田くん大好きです。
エリザベートは2010年に1度観ていますが、その時は城田くん続投なし、ということで、もう観る機会はないだろうな、と思っていました。
ところが、今年再挑戦とのこと、とても楽しみにしていました。
城田くんが気になるきっかけはTVドラマ「ルーキーズ」の最終回をちらっと観たときでしたが、本格的にファンになったのは「エリザベート」のトートと言っても過言はありません。
そのトート、飛躍的に成長して戻ってきました!!
前から歌は上手かったのですが、低音がしっかり出るようになり、演技も動きが出て、妖しげで美しく、素晴らしいトートでした。
ロック歌手のようなシャウトがまた良かったです。
城田くん曰く「ドライアイスの様に冷たくて熱い」トート。
まさにその通りでした。
少年時代のルドルフに絡むシーンなど、友達のふりをして実は…という悪の顔がぴったり。
背が高いので、上から流し目でエリザベートを見るシーンなど、鳥肌ものでした。

他のキャストは、エリザベート:花總(はなふさ)まりさん(宝塚娘役OG)、フランツ・ヨーゼフ皇帝:佐藤隆紀さん(ル・ベルベッツ)、ルドルフ皇太子:京本大我くん(京本政樹の息子、ジャニーズJr.)、皇太后ゾフィー:剣幸さん(宝塚男役OG)、ルキーニ:尾上松也くん(歌舞伎)、少年ルドルフ:松井月杜くんでした。

花總さんのエリザベートは美しかったです。
今までのエリザベートは宝塚の男役OGばかりでしたが、今回は娘役トップで日本初演で演じたという方で、少女時代の可憐さ、皇后になってからの力強さなど、よく演じていたと思います。
歌は前半少々不安でしたが、後半になるにつれて良くなっていきました。
佐藤さんは、同じル・ベルベッツの日野さんが「ファントム」で酷かったので、同じレベルかとすごく不安でしたが、さすがオペラ出身で朗々と響く声が良かったです。
お芝居はまあ普通なんでしょうが、私はお芝居より歌の方がまだわかるので、歌で評価してしまいます。
年取ってからのフランツの寂しげな様子も伝わってきて、エリザベートとフランツの晩年のシーン「夜のボート」は歌詞のせいもあり、涙が滲みました。

皇太子ルドルフの京本くんは、ジャニーズなので、全然(強調)期待してなかったのですが、歌も踊りも良かったです!
線の細さはありますが、心弱き皇太子なので、良いと思います。

少年ルドルフの月杜くんは、もうとっても歌が上手くて、大人と混じったアンサンブルにも負けないで、劇場の奥の方にも声が届きました。

ゾフィーの剣さんは威厳があって格好良かったです。
5年前に観たときは、別のOGの方でしたが、エリザベート共々ヅカっぽいのでしょうか、津からの入った歌い方だったので、イヤだったのですが、剣さんは年取ってからの演技も良くて、皇太后らしい方でした。

ルキーニの尾上松也くんは、歌舞伎出身ですが、いろいろミュージカルに出ています。
前にロミオ&ジュリエットでベンヴォーリオ役で観たことがあります。
今回は、狂言回しの役が中々ハマっているのではと思います。
「キッチュ」の下品な感じとかも良いですが…、歌をもうちょっと頑張って欲しいです。
上の方が掠れていましたから。

でも、今回はとても満足して帰途につけました。
まだまだ余韻が残っていて、ウィーン版のCDを聴きまくっています。
耳は城田くん仕様になっているので、変換して聞こえます(^^;)

城田くんは本当に素晴らしかったので(ヴィジュアルもぴったりだし)、当たり役として、トートを長く続けていって欲しいと思います。







私が最近ハマっているもの。
それは、コーンブレッドです。
でも、ホームベーカリーで焼くものではなくて、パウンド型を使ってオーブンで焼く方です。
アメリカ穀物協会のHPで見つけたレシピで、伝統的なものだそうです。
なかしましほさんのレシピよりも砂糖が多いし、バターを使うので、食べ過ぎないように気をつけなければなりません。
バターは40gも使うので、さすがに菜種油に変えてみました。
お砂糖も減らしてみたのですが、半分は減らしすぎだったみたいで、あんまり美味しくなかったです。
70%くらいで再挑戦しようかな、と、思います。
焼きたてはほっくりしてて、とっても美味しいです。
冷めてからも割としっとりしていますが、オーブントースターで温めると、より美味しく食べられます。
素朴な味のブレッドです。
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連れ合いと男の子2人と猫娘の5人?家族です。
クラシックとロックが好き。
ファンタジーとホラーが好き。
あと、節操無しにいろいろ興味有りです。
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